トヨタとマツダは名前が復活しない?

三菱がかつて販売されたクーペ・エクリプスをエクリプスクロスという名前でSUVとして復活させるそうです。この手の一度使われていた車の名前の復活はホンダでは海外市場で復活しているモビリオやエリシオン、アヴァンシアなどややマイナーな車の名前でもどんどん使われていたり、日産の軽トラックのクリッパーというのもかつて使用されていた名前だったらしいという例もあり、最近登場したスバルのトールワゴンのジャスティも古くはスバルのコンパクトカーとして使用されていた名前でした。スズキはハスラーがバイクで使われていた名前であったりしますがやや名前の再利用は少ない傾向です。一方トヨタはスターレットやスプリンター、イプサム、オーパ、アルテッツァなどたくさんの一度使用して以来使われていない名前が埋もれていますが、新車を出すときは新しいネーミングを与えているケースがほとんどです。ただし、トヨタの最新型SUVのC-HRをかつて販売していたSUV要素のあるワゴンのヴォルツという名前にして成功していたかはかなり難しいのではとも思います。マツダもトヨタに近い命名方針で、軽自動車のキャロルと商用バンのボンゴとファミリアバン以外は20年経っていない名前ばかりといってよく、プレマシーでさえ古い名前の部類に入ります、軽自動車もわざわざフレアシリーズなど新しい名前を用意しています。今後カペラやコスモなどの名前が復活する可能性はとても低いのではないかと思われます。